恋するカレン アルトサックス で
これだけエッジがあると、ピッチがモロなので
難しい
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Warren Hill の- Hey Jude Cover
アルトサックスで
フラジオ運指はちょっと前に紹介してますが、私のはWarren Hill 使用のフラジオ運指です、運指は2つずつあるので、単音の場合とフラジオのフレーズで変わります
日本ではこの曲やっている人いない?
台湾や韓国、海外では多いので、フラジオやファズについては日本は後進国
日本ではマウスピースの調整が進んでないのかも
日本人は練習すればできると思っているのでできてない
海外ではマウスピースの調整する人は多いですね
ちゃんとしたマウスピース調整すれば割とできます
練習で口が痛くなることもなくなります
最近はYoutubeに譜面もあるのでラクですね
タイトルがいくつもある曲
「見つめて欲しい」
Against All Odds
Take A Look At Me now
やってみました
Against All Odds アルトサックス で
https://youtu.be/_N-q50Y2L04
メタルマウスピースで音が薄く硬くなる場合
メタル以外にも、ラバーのスモールチェンバー、ラバーのハイバッフルでも
同じですが
ますは調整が悪い場合、はマウスピース調整を
ハイバッフルは、息のスピードを上げるためのものなので
強く吹かないほうがいい、強く吹きたいならローバッフルを使いましょう
リードが薄い場合、リードを変える
吹く強さが強すぎる場合にもなります
マウスピースの調整が悪くない場合には、強く吹いたら丸い音になります
だいたいは吹く強さなので、適切な強さの練習を
サックスの炙りについて
サックスの調整を始めた頃に、マウスピースの改造で
メタルに鉛を入れたりして、急速に冷やしたものと、ゆっくり冷やしたものの比べとかやってました。
割と効果はアルト感じてますが、それは炙りではなくかなりの高温です
サックス本体も、接続部分などのハンダが溶けて、接続がさらに良くなる効果はあると思いますが、それもやはり高温の場合だけ
低温だと、パッドの密着は良くなりそうです、パッドが焼けてはいけませんが、低温での効果は鳴りは良くなりそう
昔戦争で焼けたサックスを修理したらなりが良くなったというので、ビンテージなんかはいいのがあるのかも?
ラッカーが焼けてなくなるほどの高温かも
ヤマハの音響焼きなましも、実際どうやっているのかわかりませんが、最近はヤマハの音響焼きなましについては広告もないですね
効果あれば他の金管でもやっているはず
炙りはやってみるしかないですが、柔らかい音にしたいのに硬くなっては逆効果。
今は鳴りが良くなる、という情報しかないので、どう変わるかは不明
春はサックスの掃除
これから外でも練習するようになるために、掃除とメンテナンス
一部は分解してパット掃除
ネックコルク交換
サックスケースの掃除、天日干し、臭い取りと乾燥
梅雨前には、乾燥剤の交換