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人工リードは価格の面ではどれも同じようになってきました。
練習用とか、リードメンテナンスは苦手な人に。音質はまだまだケーンのほうがいいですが、いつも同じ状態で安定した吹奏感には人口リード。

練習では簡単に鳴らなければ楽しくありません、練習のたびにリード選びの時間がかからない分時間と費用面でいいです。

リガチャで止める部分の厚さが違うので、いつものリガチャが使えないとか、調整が必要なものもあります。

■今回は、もうこれ以上リードに費用をかけたくない、という事でレジェルリードの種類違い、サイズ違いを数種類試しました。

実際の使用には調整が必要です。先端部分の調整、売ってるままではやはり鳴りにくいです。

■ケーンだと炎天下で乾燥するとすぐにダメになるので、気温や環境でリードの状態が変わらない人工リードは便利。

ラバーではナイロン系の音になりますが使えない事ないです、メタルならほぼ問題なし、なにしろ爆音練習でヘタらないのがいい。人工リードならいつでも同じ状態です。

おすすめはシグネィチャーではなくスタジオカットの 2 

■■レジェールをいろいろ試しましたが、シグネィチャーは鳴り過ぎで音が明るい、スタジオカットも薄くできていて、よく鳴ります、柔らかい音ならスタンダードカット。

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練習にリードの費用がかかりすぎるので、スタンダードの2 1/4を使用、フォレストーンは調整して使用。フォレストーンは調整するとクラシック向きかも。

レジェルリードは調整に不向きです、削ると繊維が乱れます、先端をほんの少しだけ削ります。調整してしまえばいつでも同じ安定した状態です。

 

これで1年持つとしたらリード代は大幅に削減できます。カタログ値は寿命3ヶ月

 

レジェルリードの寿命は3ヶ月という宣伝文ですが、あまり練習しないなら半年は持ちます。

レジェルリードも保管が悪ければ反ってきます、その反りは元に戻りにくい

 

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■シグネチャーシリーズ
音は明るめ、普通のスタジオカットのほうが音は柔らかい。


■レジェール・リード
スタジオカットなら今使用のリードと同じ番手で。こちらのほうがシグネチャーシリーズよりも音は柔らかい。

新開発の特殊樹脂によるリードです。 今までのプラスチックリードとはまったく違い、 ほぼ天然葦(一般)のリードと同等の音質、吹きごこち。


■ハーンリードJazzモデル

ハーンリード通常モデル

ファイバーグラスから作られており、この人工繊維は天然リードの原料、「ケーン」に振動特性、反発抵抗、反応性など、あらゆる面で特性が類似しています。 天然ケーンに比べ20倍~30倍の寿命を維持する事が可能です。

初心者的おすすめは2-1/2サイズ。

 

■ForestoneリードにGチューン加工を行なったリード

 

これのGチューンなしを使ってみましたが、材質の音、フラジオは的確に当たりますがファズとかはムズカシイ。音はクラシック用かも。これはリードケースにしまったほうがいいです、反ってしまいます。



■天然に近いファイバー製リード

 特殊樹脂繊維を圧縮し削り普通のリードに近い感触を再現しています、葦と樹脂双方の長所を生かし、自然なサウンドで長寿命、しなやかでハリのある音色です。

 


■BARI(バリ)

 半透明のプラスチック製リードです。劣化しづらく耐久性が抜群。

もう完全にプラスチック製です、柔らかめのSがおすすめ、マウスピースに合えば激鳴りです、音質はやはり材質の音がする。