マウスピースの咥える深さについては以前に 10mm前後と書きましたが

自分の実測ではメタルが 10mm  ラバーは9mm

教える人によっては 10mmから 15mmとか・・

 アルトでは11mm以上なんてありえません

テナーでもバリトンでも  15mmなんてないでしょう

また8mm以下もなかなかないでしょう

深くとか浅く、とか言っても1mm前後の差です、そこが重要です

浅過ぎる人は実測して治しましょう

パッチやテープを貼って、少し吹いて歯型を先端から計測します

見た目で10mmだな、とか言ってるとダメです、

実測しましょう

 

骨格によっては違う値かもしれませんが、自分の深さは知っておきましょう

9.5mmとかでもOK!

 

実際には下唇の位置が重要なんですが

浅く咥えてもサンボーンみたいなネックの角度だと、下唇の位置は奥なので深くなります

逆に、深く咥えても角度が ネックと顔の角度が90度もあるなら下唇の位置は浅くなります

 

 

深く咥えれば、どんなに噛んでもリードが閉じる事は無くなります

深い位置ならいくら噛んでもいいのですが、コントロールが難しくなります

ビブラートがしやすい深さとファズやフラジオの出し易い位置がイコールだといいです。

深く咥えた方がフラジオやファズは出し易い

浅く咥えて噛んでフラジオ出しても細い音になります、またその位置ではファズが出ません

深く咥えても、さらに噛んで音を出そうとする人多いですが

深く咥えて息のスピードで吹きます、

音の出る仕組みは、リードと空気の流れです、

噛んで小さい音を出そうとするのではなく、息のスピードで最大音量を体験し

そこから下唇でコントロールします

 

浅くと、深くをマウスピースだけでタンキングすれば音の違いがわかります