ウィンド・シンセサイザー  アカイ・イーウィ 

AkaiのEWI  USB

EWIをやるためには、ビブラート、ベントのテクニックは必須でしょう、

サックスより音程がいいかわりに各種テクニックがないと表現ができません。

 

EWIの運指は(EWI/クラリネット準拠、トランペット準拠、サックス準拠)の他に、オーボエ、フルート準拠の運指モードを選択し演奏可能。

サックスの運指でトランペットやフルートの音で吹けます。
というわけでソプラノを買おうかと思ってたのにEWI  USBが安かったので買いました。使ってみるとサックス運指設定ですがサックスとは別物と考えたほうがよさそうです。サックスでフラジオを使わないのなら割とサックス寄りです。

まずは音を出すまでですが、ちょっと古いPC T5500 1.6GHz メモリ2G Win7では音の立ち遅れが・・。

それほど新しくないMacのPowerBookでは問題なし、2GHZほどのノートPCでも問題なし。これには何かとMacのほうがいいようです。Winだと少し問題ありそう。

MacのガレージバンドではそのままMIDI入力インターフェースとして使えるのでやはり使用はMacで。

設定はデフォルトのままで音階練習始めました。

EWIは息が入っていかないのでブレスを忘れたり、長いフレーズを吹いていると息が苦しくなります、ブレスも忘れずにしたり、息が入らない分息を横から漏らしたりして吹くといいようです。こんなに息が入らない楽器はないと思いますが、自然な呼吸をするように演奏できないので、工夫が必要です。
息が入らない分かなりのロングトーンができますが、やはり吹くほうは人間ですので適当にブレスしましょう。

今までアルトでやった曲をやってみましたが、EWIはE♭設定にして、アルト運指で。オクターブキーとキー配列は慣れが必要、トリルもサイドキーでできますが慣れが必要です。

運指はサックスモード、トランスポーズはB♭でもE♭でもCでも自由ですのでこれ1本である程度の楽器の運指練習はできます、といってもフラジオ運指などがないのでそのままサックスで、というわけにもいかないです、上のレ以上でついつい左手サイドキーを使おうとしてしまいます。

右手親指でベンドアップダウン、左手親指でオクターブ5段階切り替え。
難しいのは左手親指でのオクターブ切り替え。同じ運指で5オクターブ出ますが同じというほうが難しい。

やはりソプラノの形のままシンセになったほうがよりいいとは思う。

とりあえずはオクターブキーは通常使用する2オクターブでの練習がいいです。
EWIでサックスの音を出すというよりは、シンセの音での演奏のほうが違和感がありません。

スクエアのtruthはソプラノ設定で吹くのかと思ったらEWIはCのままででした。
しばらく練習したらスクエアのtruthを録音してみます。誰がやってもだいたい同じ音になるので音的にマネをしないで特徴が出せればいいと思います。

 

EWIについてはここ

http://discypus.jp/wiki/?Music%2F%B3%DA%B4%EF%2FAKAI%20EWI

 

本田雅人のEWI解説

 

EWI USB ARIAの設定。

ここでEWIのキーを設定、デフォルトはCですが、12= +Cに設定。低音寄りなのでオクターブ上に。
この設定でも上に1オクターブ足りないような気もしますが、4000sとは音域が違うのでこれしかないかな。
またはソプラノやテナーと同じにするならB♭に、アルトと同じならE♭に設定、表記では、+D#に。

20120323161449.JPG

音の種類はスクエアに近いもので、Xpander Brazzに設定。
またはここで4種類の音を同時に出せるので他のもプラスしてりリバーブの設定。
プリセットされている音で、ミックスして音量調整するとかなり多くの音が作れます。

20120323161937.JPG


EWI  USBのアップデートはこちら
http://www.akai-pro.jp/products/ewiusb/

 

EWI USBとGaregeBandで録音するには。

GaregeBandでARIAを鳴らして録音。
これはARIAは起動してなくてもいいみたいです、GaregeBandを起動してMIDI音源に対して
右下の音源ジェネレーターでEWI USBを選ぶ
その一番右の編集エンピツマークをクリックするとARIAが起動します。


ここでARIAで音の選択をするとGaregeBandでARIAが鳴ります。
ここでのGaregeBandの録音はMIDIなので編集もできます。

これはMacだけで確認しています。





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