ファズトーンとグロー奏法は違いますが、音を割る方法。追記

 

■ファズトーン
F#周辺で口をゆるめて音程を合わせていくと、ファズがかかります。口をゆるめるポイントは自分で覚える必要あります。


ファズらしきものを強制的にかけたい場合はグローも併用。

E、F、F#、G、Aでもファズはかかります。

楽器によってはフラジオ運指のF#で出なかったり、通常運指のF#で出たり、、。

F♯が割れるようになってきたら高音域でも力が抜けてきたということかもしれません。
コツみたいなものもありますが、説明しにくいですね。とにかく口の力を抜くのとリードのポイント、下唇の位置みたいなのもあります。F♯周辺の音、EやFでもファズをかける練習も。

私の場合はマウスピースの調整もそうしてますし、リードの具合にもよります。

 

■■ファズトーンやグローは録音してみるとそれほどでもない場合があるので、思うよりも過激に効かせないとファズやグローをやっているというのが伝わりません。

もちろんファズをかけないキレイな音も自由に出せるように練習。


■グロー奏法。

吹きながら声を出す、というネット掲載もありますが、正しくはヴ~とかノドを鳴らす、です。腹式ができていれば簡単です。

オクターブキーを使わずにオクターブ上の音を出すとグローのようになるという方法もあります。

声をあまりに出してしまうと録音にも声が多く入ってしまいます、出している音と同じ音程のヴ~なら目立ちません。
ノドを鳴らすだけという意識がいいと思います。

またグローの場合は音域関係なくどの音でもかかります。グローは普通はテナーの奏法です、テナーでやってみると簡単かもしれません。

アルトではグローを強くかける場合と、グローとはわからない程度に軽くかける場合があります。

1つの音だけよりも、最初はバラードの曲ならすべての音にグローかけて練習するのもいい方法。

 



ビデオ解説、言葉はわかりませんが見てればわかります。

http://www.youtube.com/watch?v=QSW628JbWPk

http://www.youtube.com/watch?v=HL1vVKAZpRQ

喉をならす ファズ  ディストーション

グロー奏法演奏の例、アルト

グロー奏法はキャンディダルファーやウォーレンヒル、サンボーンなど主プレーヤーは多用してます。