調整以外のチューニング

さらによくするにはチューニング

 

音が割れる、ビビる、という場合は各接続部分、ネジなどの見直し

音がまったくよくない場合はU字管の接続見直し

 

今まで調整販売したものはU字管の接続見直し、をしてます

以前使用していた、JマイケルはU字管ハンダ付けです、なので良く鳴りました。

 

U字管ハンダ付けは音も変わってしまいますが、ストレートにスムーズな音の出方になります。鳴りもよくなります

U字管ハンダ付けは凹み修理などがあると高くなるので、U字管ハンダ付けしてあるビンテージなんかは修理費も高くなります。

だいたいは古い接着剤を取り接着をやりなおす事でよくなります。

ゴムパッキンみたいなものが入ってるだけ、というのもあるので確認は必要、しっかりとした接合が必要です。

 

その他は各ネジの点検、ゆるいものはすべてぴったりにします

サイドキーや各バネも付き方がゆるすぎると音が安定しません、たまに根元からユルユルのものがあります。

針バネがシルバーのものは買わないようにしましょう。

 

ネジを重いものに変えるのもいいですが、音も変わるので注意が必要、今付いてるものをしっかり付くように工夫するほうがいいです。

重くしっかりはしても、重くなって鳴りが悪くなった、という事もあります

時代的に鳴りやすく軽いものが流行っている、という事もありますし。

 

これでだいたい音が割れるとか、スムースでないものは治ります。

普通の調整ではトーンホールの水平化、パッドの確認

ライトのリーク検査ではわからない事が多くあるので全分解が必要です。

 

ネックの調整内容は秘密ですが、悪いとフラジオが出にくいという事があります

 

本体が悪い分はマウスピースの調整のほうが大切

調整のいいマウスピースなら多少悪い本体でも鳴ってしまいます

 

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