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マウスピースの調整

ファイル 458-1.jpg

マウスピースの調整 アルトサックスの場合

ラバーでフェイシングは23mm

フェイシングは長いと音の落ち着きがなくなるので、メタルでもあまり長くないほうがいい

緑の部分、マウスピースのカーブとリードとの隙間
図では4ヶ所ですが、実際には10ヶ所以上で計測
これがもっとも重要です、レールカーブ具合でもクラシック用、ジャズ用、マウスピースメーカーによってそれぞれですが
実際にいい音にするならレールカーブ具合に種類はあまりないです

ファズやフラジオが出にくい、音がダークや明るめ、吹きやすさ、音量のすべてはレールカーブ具合によります。

オープンや吹き具合でデーターは変わります

レールカーブは、傷があったり、凸凹があったら音は良くなりません
レールカーブを掃除しただけでも変わります。

調整後の微調整は磨く程度の作業です

業者によっては、左右対称になってなくてもリフェイス終了という場合がありますが、左右対称は必要。

レールカーブとフェイシングの両方を考慮しながらの調整には時間はかかります。

普通のリフェイスのように鳴りがよくなればいい、というものではなく
音質も吹きやすさも、ファズやフラジオ具合の調整もあります

■ちょっとした調整で吹きやすくはなりますが
他の業者で、吹きやすくはなったけど音がよくならない
ということはあります。
選定品もそんな簡単な調整をして売っているものがあります。

サックスとマウスピースの調整はこちらへ

http://www.sax.coresv.com/


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